flash mx2004

ユニット2-1:基本事項の習得

スタートページを調べる
環境設定-起動時にスタートページを表示

  • FLASHインターフェイス
    • メインメニュー
    • タイムライン(レイヤー+フレームで構成されている)
    • ツールパネル(ツールボックス
    • ステージ(舞台)
    • タブ(ファイル名と、保存状態が表示される部分)
    • プロパティパネル(プロパティインスペクタ)
    • パネル(ドッキングエリア、MAC版には無い)
  • ポインタをオーバーさせると機能・内容が表示される
  • 一括でパネル設定を初期設定に変える。
    • ウインドウ → パネルセット → デフォルトレイアウト
  • パネルの展開と折りたたみ
  • 三角マークをクリックすることでパネルを開閉できる。
  • パネルの移動・ハンドル部(点々のついている部分)をドラック&ドロップで、移動できる。
  • ドッキングエリアから、パネルを出す(フロート状態)こともできる。
  • カスタマイズしたパネル配置を保存する
    • ウインドウ → パネルレイアウトの保存 (名前をつけて保存できる)
    • ウインドウ → パネルセット → 任意のセットを選ぶ
  • 視覚的なアセット
    • テキスト
    • 画像
    • ビデオ
    • ムービー
  • 名前をつけて保存
    • ファイル名は半角英数字でつける。
    • ユニックスなどで、エラーが起きるため。

2-2:インターフェイスを使用する

  • パネル
    • ドッキングエリアを2列にすることもできる。
    • タイムラインの上に組み込むこともできる。
  • ライブラリパネル
    • よく使うので、ショートカットを覚えておくと良い。
    • ctrl+L
  • 実は、ライブラリは2種類
    • ドキュメントライブラリ ← 通常こちら
    • サンプルライブラリ ← flashのサンプル類が格納されている
    • ライブラリはドキュメントに関連付けて保存される。
  • テキストの入力
    • テキストの種類・静止テキスト、ダイナミックテキスト、テキスト入力
    • 目的によってテキストの種類を選択して使用する
    • テキスト入力 → 選択ツール で確定&選択できる
    • テキストまたは、オブジェクトの整列 
    • 一括選択 → 選択ツールでオブジェクトをドラッグする
    • 整列パネル → 『ステージを基準に整列』と、『オブジェクト同士の関係で整列』と、2種類できる
    • テキストをダブルクリック → 入力モードになる
    • テキストボックスの右上の○:ハンドルでテキストボックスの幅を変えられる
    • テキストの位置の変更 プロパティインスペクタの(X、Y)座標を変える
    • ルーラの表示のショートカット:ctrl+alt+shift+R
    • テキストフィールドのW,Hを変えると、文字の大きさが変わってしまう
  • FLASHのファイル形式:
    • .fla:flashのソフト上で製作、保存などするファイル。webページに埋め込むことはできない。
    • .swf:htmlに埋め込み、ブラウザ+『flash player』で閲覧するためのファイル形式。
    • パブリッシュにより、.flaファイルを.swfやその他のファイルに出力する
    • flash player』のバージョンに注意

2-3:ドキュメントをパブリッシュする