flash授業のメモ
●ウォークスルー4-5
textarea・コンポーネントを使用する。
- flashで使えるタグ
- <b>
- <i>
- <u>
- <font color>
- <font face>
- <font size>
-
- <li>
箇条書き
黒丸のみ
(olナンバーつきリスト、ulナンバーなしリスト、dl定義型リスト)は使えない。
<img src="">jpgのみ使用できる
または、swfファイル
gif pngは使用できない。
●ユニット6
- ナビゲーションシステムの構築
javascript でできることは、flashでもほとんどできる。
javascriptとactionscriptの関係
flash2004mxから『ビヘイビア』が装備された。
これは、アクションスクリプトを書いてくれる。
- flash
- 携帯のコンテンツ
- 花火の表現など
- ナビゲーションシステム
マウスイベントによって、サイトナビゲーション関連のさまざまな動作が発生する。
fullflashにすると、検索エンジン対策が必要。若干不利か。
- パーツ化
- ボタン化
- シンボル化
- ボタンの作成(文字をボタンにする)
- ctrl+f8 新規シンボル
シンボル編集モードに直行する
-
- btHome
- シンボル編集モードの原点は中心の+
- シンボルの基準点を『ウインドー→デザイン→情報パネル』でチェック
- センターまたは左上の2箇所のみが基準点になれる
- インスタンスの場合
(マウスオーバーで現れるボタン)
- プロパティーインスペクタの『インスタンス』とは:シンボル名のこと
- ビヘイビア:イベントとアクション
- 操作(マウスとキーボード)
- 動作(アクション)
- 他のブラウザを表示↓
- _self:ブラウザそのもの
- _parent:フレーム分割
- _blunk:手前に別ウインドウ
- イベント On Release
- On drug out
- どのシンボルを編集しているのかチェックを忘れない。
- getURL("http//www ")
- リリースしたら、このサイトをget
on (release) {
//Goto Webpage Behavior
getURL("http://www.performancebike.com","_self");
//End Behavior
}
- ナビゲーションに『ムービークリップ』を使用する
- コンテナはムービークリップ
- 空のムービークリップ
- swfファイルの読み込み
- 左上のポイントが基準になって、ロードされる
- コンテナ(ムービークリップ)の左上にそろえてロードされる。
- ボタンに書き込むアクション:ボタンアクション
- イベントハンドラメソッド:キーフレームにすべてのアクションスクリプトを書くことができる。
将来的にはこちらになりそう
吸着するときは、基準点をつかんで移動する
均等配置 上揃え
コンテンツ切り替えのための、外部swfファイル読み込み
//はコメント書くときに使います。
on (release) { ←リリースしたとき
//load Movie Behavior ←ムービーを読み込むビヘイビア
if(this.submenu_mc == Number(this.submenu_mc)){
loadMovieNum("assets/submenu.swf",this.submenu_mc);
} else {
this.submenu_mc.loadMovie("assets/submenu.swf");
}
//End Behavior
}
メインフレーム上にすべてのコンテンツをつくりおいておく
goto and stop アクションで、それぞれのフレームに飛ばす。
ボタンムービークリップ?
同じイベントが色色な方法で実現可能な場合、どの手法を選択するのか、
その辺の基準が良く分からない。
カネボウのサイトのトップ画面を『CSS無効』にしてみたら、とても参考になった。
やはり、メインビジュアルにflashを使って、それ以外はhtml+CSSで組むのが
ベストなんじゃないのかなと思うが、まだ、cssレイアウトが出来ない・・・。
結局、最終的には『オレンジ色の本』見て、自分で勉強するしかないのかなぁ。
それとも、パクルかぁ?