メモ

以前使ったスクリプトのメモ。

btn1_mc.onRelease = function() {
	_root.attachMovie("foto1", "foto_mc", 0, {_x:100, _y:75});//ボタンを押すとfoto_mcを生成する
_root.attachMovie("fadeout","fadeout_mc",1,{_x:100,_y:75});//faderを画像の上に表示する
	

	timerObj1 = new Object();//タイマー1をかける
timerObj1.timeout1 = function() {
		
	
foto_mc.removeMovieClip();//rootのfoto_mcを消す
fadeout_mc.removeMovieClip();//rootのfadeout_mcを消す
_root.attachMovie("fadein","fadein_mc",2,{_x:100,_y:75});//faderを画像の上に表示する
clearInterval(timerID1);//インターバル１の終了		


	timerObj2 = new Object();//タイマー２をかける
timerObj2.timeout2 = function() {
fadein_mc.removeMovieClip();//fadein_mcを消す
clearInterval(timerID2);//インターバル２の終了
};
var timerID2 = setInterval(timerObj2,"timeout2",4000);


};
var timerID1 = setInterval(timerObj1,"timeout1",4000);
};

いまなら、もう少し簡単にできそうだ。
これを書いていたころ、とりあえず出来ることだけで、
なんとかしようとしているのが、よくわかる。

しかし、一方で、btnアクションとInterval、random、
attachMovie、removeMovieClip、クラスでmcの再生と逆再生
このあたりだけの組み合わせでも、アイデア次第で、
なにかおもしろいモノができそうな気がする。
CS4を導入したわりには、しばらくAS2.0が続きそうな予感・・・。